今までの魂の暦

10月24日

「考えていることを、考えているだけでなく、自分が動けば、その動きの結果、人とつながる。」   

魂の感じたことは、個別なもの。だけど、それを自分が動いて現実のものにすれば、世の中でつながっていく。子育てする母親を大切にしたい、子どもを大切にしたい、食を大切にしたい、と「子育てもやい処」を動かしています。つながって広がるといいなぁ…。

2月13日

春の訪れを感じる。

自分の事を観る。太陽が照らしているものを観る。

観る。観察する。聴くでもない匂うでもない。観察はそのすべてを含むのか。自分が思考の光となる。

葉が落ち、よく観察したら鹿の角みたいな突起がでている。黙っているけど生きている。死んでいくけど命は残している。大地の下で命は芽吹いている。

夏は光に照らされ、秋冬は自分が太陽になる。ならちゃんとしなくてはいけない。春になって、植物をちゃんと育てられるか、育てないか、自分にかかっているような感じがする。

3月6日

いよいよ春の訪れです。

だんだん沈静から離れだしました。詩と解説の朗読だけで、感想交換はしませんでした。